感想 日向坂46 3年目のデビュー

日向坂46のドキュメンタリー映画、3年目のデビューを見に行ってきた。

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グッズ

2日目の夕方回を見に行ったのですが、当然のごとく売り切れでした。

1日目にグッズだけ先に買いに行ったのですが、10時に行ってパンフ以外は全て完売でした。

やはり日向坂人気は高いんだなぁと感じました。

 

クレーンゲームについては、物によって残っていました。

一般的なゲーセンのクレーンゲームと違いアーム調整されていないと思われ

1回200円でしたが、1回、多くても数回でゲットできました。

自分は、タオルとお守り1回ずつやって、ミーぱんとおたけが出ました。

推しが手に入らないのは変わらないなぁと感じました。笑

パネル展示

渋谷では、パネル展示をしており、3名1枚で全6箇所に展示がされていました。

それ以外にも写真パネルも数点飾っておりました。

特製ドリンク

日向メンバー考案の名称のドリンクも売っていました。

作る過程が見えるため、中身はなんとも言えないですが、

熱中症対策もかねて注文しました。

味はカルピスでした。笑

感想

日向坂ストーリーでけやき時代が網羅されて、日向坂の1年にフォーカスされるのかと思ったら

ひらがなけやき時代のスタートから、ピックアップされて本当に歴史が感じられる構成でした。

長濱ねるのスタートから卒業までも見えるため、ねるが裏の主人公とも取れる内容でした。

 

ひらがなけやき時代のキャプテンキレるシーンやアルバム発売の裏側や

ラストライブ、日向坂デビューカウントダウンライブの裏側など見所満載でした。

 

日向坂になってからも、こさかな体調不良での舞台裏から

冬のDASADAライブの裏側など、メインメンバーはフォーカスされるシーンがあって見応えはありあした。

 

卒業メンバ(柿崎、井口)の裏側や、濱岸ひよりの休養から復帰までの流れも見れます。

 

最後は、新撮の河原シーンで終わりでした。

まとめ

日向坂の全ての歴史が詰まったドキュメンタリーになっていました。

これに、日向坂ストーリーのエピソードも補完すれば、日向坂をより深く知れること間違いなしです。

公開劇場が多くないため、公開しているうちに見に行くことをおすすめします。

 

 

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