欅坂の集大成で終わるかと思った欅坂４６ラストライブ２日目でしたが、
まさかのサプライズで櫻坂４６のお披露目会ともなりました。
気持ちの切り替えは難しかったけど
当人たちは吹っ切れたように笑顔で楽しんでたようなのでよかったと思います。
セットリスト
0.overtune
1.危なっかしい計画 センター菅井
2.手を繋いで帰ろうか
VTR 小池
3.二人セゾン センター小池
4.太陽は見上げる人を選ばない センター菅井
VTR 原田
5.制服と太陽 森田
6.世界には愛しかない センター守屋
VTR 尾関
7.コンセントレーション センター小池
8.Deadline センターべりさ
VTR 二期生
9.10月のプールに飛び込んだ センター森田
10.砂塵 センター菅井
11.風に吹かれても センター小林
12.アンビバレント センター小池
13.ガラスを破れ！ センター小林
VTR 守屋
14.誰がその鐘を鳴らすのか センター小林
VTR 菅井
MC
15.サイレントマジョリティ センター小林
MC
エンディング サイマジョ
櫻坂４６お披露目
1.Nobody’s fault センター森田
感想 レポ
1日目と変わらず、ステージへ入場
0.overtune
衣装は昨日と異なってた
小林の煽りからの
1.危なっかしい計画 センター菅井
2.手を繋いで帰ろうか
デート演出でゴーカートに乗る守屋菅井
そして、新二期がデートのエキストラで参加。
VTR 小池
3.二人セゾン センター小池
4.太陽は見上げる人を選ばない センター菅井
新二期も参加。
曲前に、ひらがなけやきとの楽曲と紹介。
VTR 原田
5.制服と太陽 森田
バックに写真
6.世界には愛しかない センター守屋
VTR 尾関
ここで尾関軽く泣いてた。
7.コンセントレーション センター小池
元々はアンダー曲だったんだろうけど、
天ちゃんもりこぴも楽しそうにしててよかった。
8.Deadline センターべりさ
VTR 二期生
みんな泣いていた
バックで流れていたBGMがプールだった
やっぱり二期生にとって初めてのシングルになる予定だったから
思い入れも違うんだろうなぁ。
9.10月のプールに飛び込んだ センター森田
センター森田を中心に二期生みんなにスポットが当たっていた。
森田さんもかっこよかった。
10.砂塵 センター菅井
水と光の演出からノイズが入り
11.風に吹かれても センター小林
昨日の上村の宙吊りに続き、フライング。
こちらはちゃんとしたフライングで綺麗だった。
12.アンビバレント センター小池
セゾンの時といい、小池さんセンター曲で
小池さんが抜かれることが少なくて可哀想だった。。。
13.ガラスを破れ！ センター小林
ダンサーが参加し、欅メンバもジャケットをはおるところから登場し
圧巻のパフォーマンスだった。
VTR 守屋
14.誰がその鐘を鳴らすのか センター小林
衣装変わって、誰鐘の衣装でパフォーマンス
VTR 菅井
BGMはせかあい
MC
ラストライブの始まりと終わりで歌う歌と
泣きながらもラストの曲、サイマジョを紹介
15.サイレントマジョリティ センター小林
１日目には参加していなかった新二期らも含めて
最初で最後の全員でのサイマジョだった。
MC
泣きながら移動して
最後の「欅坂46でした」のあいさつ
エンディング サイマジョ
スタッフロールにスキャンダル起こした過去のメンバ含めて
卒業、脱退、ひらがなけやきのメンバの名前が連なる中で
鈴本だけがいなかった。
欅の悪評の筆頭だったとはいえ、共犯の志田さんは名前があったので
よっぽど運営を怒らせたんだろうね。。。
櫻坂４６のサプライズ発表
Nobody’s faultセンター森田
欅坂46が、10月12日・13日に配信ライブで行われた「LAST LIVE」にて、5年間の活動に幕をおろした。そし...…
曲調はカッコいい路線で、歌詞が今の状況にあった内容になってる。
日向坂とは違って、今の状況にあった歌詞がファーストだと、イメージ払拭にはならないし、櫻坂もやっぱりこの路線なんだと突きつけられた感じ。
るんちゃんの不適な笑みも健在。
しかも選抜制で１４人。
ちなみに、CDは１２月９日発売。
最後は、櫻の門に選抜以外のメンバ含めて退場
アフタートーク
櫻坂として、挨拶なので抱負になってる
守屋れなの新二期は緑のライトみてない。発言は確かにって思った。
そして安定のますもと。最後に櫻坂を欅と噛む。笑
菅井様も慣れない櫻坂で笑う。
そして、佐藤さんだけはアンコールスタイルで登場。
今日は目が合う、楽しいと、みんな生き生きしてる
松田さんの誕生日でケーキ運ぶ遠藤さんが慌てて火は５本中１本という。笑
センターるんのコメントから
笑顔、チームがコンセプトと思われる
まとめ
欅坂４６ラストライブ２日目兼櫻坂４６お披露目会でした。
正直、欅の余韻に浸かっていたい気持ちもあったので
気持ちの切り替えは複雑でしたが、
欅坂４６が幕を閉じた瞬間を見れたことは自分にとって大切な思い出になりました。
これからの櫻坂４６にも期待して応援していきたいと思います。
