欅共和国2019の初日に入国(参加)してきました。
今年のコンセプト
今年は、航海がテーマで、ステージは船を模したものになっていました。
また、入り口も島の港の雰囲気が出ていました。
グッズ販売
今年は、Tシャツ3種類、色も3種類とバリエーションが多かった。
また、生写真については、新規で欅共和国2018のものが登場していた。
自分は、2期を4セットと欅共和国を2セット買った。
結果、欅共和国で、てちが2枚出るという引きの良さをみせた。
2期もバランスよく当たったのでよかった。
座席表
今年は、後ろ側が横に広くなっており、1万2千人ほど入っていたようです。
ただ、見た感じでは、D、Eのサイドは、高台の設置がされていたためスクリーンすら見えなさそうでした。
自分は、M席で昨年同様、関係者席の近く側でした。
M席はステージもよく見えて、帰りの規制退場も早めだったので、あたり席だったと思いました。
ちなみに、初日は澤部さん、サンシャイン池崎とアイドルさんが来ていたようです。
感想
マリンスタイルのパフォーマンスから始まり、そのパフォーマンスで尾関さんが目立った中、最後は登場だけで全てを持っていったてちがキメて、ライブスタート。
世界には愛しかないから始まり、ウォーターガンを食いながらステージが進んでいきました。
今年はカップリング曲がメインになっていて、ユニット曲も全員がバックダンサーとして踊る形式になっていました。そのため、てちの無表情ダンスも見れました。笑
途中で、原田葵のサプライズ登場があり、会場を湧かせていました。
途中から雨も降り出してきましたが、小雨程度ですみました。
そして、避雷針演出の後の避雷針からラストスパート。
ラストはサイレントマジョリティでビシッと決めて終幕。
MCなしでほぼノンストップで突き進みました。
なお、今年はアンコールはなしだったため、ここで終了でした。
まとめ
欅色が出ているライブでとても楽しかったです。
シングル全部やらなかったり(二人セゾンとガラスを割れ)、Wケヤキのアンコール感がなかったのは残念だったけど、雰囲気はとてもよかったです。
来年も入国できるように運を鍛えておこう。